国家資格と民間資格の違い

資格には、国家資格と民間資格があります。

●国家資格


国家資格は、国の法令?政令?省令に規定のある資格のことを言います。

知識や技法が一定水準であることを国が認定してくれるので、名称独占資格(合格者だけがなのれる資格)や、業務独占資格(有資格者だけが行える業務)、必置義務資格(有資格者を一定数置く必要の義務がある業務)などの特権がある資格も多いのが特徴です。

国家資格を取ったからといって、収入を得ることができるわけではなく経験や工夫をしていくことも必要になります。

●民間資格


国家資格以外の資格を言います。
法的裏付けのない民間資格ですが、業界必須とされているものも多数あり省庁が認定する資格もあります。
民間資格の中には、営利目的のみの全く役に立たない資格もあるので目的を明確にして資格を選ぶ事が大切です。


全体で見ると、国家資格の方が有利に思えるかもしれません。
国家資格にもその日の講習だけでとれる資格もあれば、民間資格にも合格率が、5%以下の難関資格もあります。

難関であれば、期待できる収入や就職できる確率は高いことは確かですが就職して資格をどう生かすかが一番大切です。

自分のライフプランニングをして、必要な資格を選んでみましょう。